情報・シェア・寄付…次は希望と理解

 

九州で生まれ育った1人として

この熊本地震…正直辛いです。

 

 

行きたい。

帰りたい。

なんか手伝いたい…

 

 

気が付けばそんな思いばかりが駆け巡り、空回りばかりしてる気がします。

 

 

何もしない、そして 祈る事より何かしたい。

 

そんな想いで直接届く【寄付】をしてみるけれど、どうもまだなんか

 

 

 

じゃあ次は何が出来るのか?

これまでの歴史は何を伝えてくれたのか?

 

 

そんな事を考えながらふと思い浮かんだ事、それは V・フランクルの『夜と霧』

 

 

そして浮かんだ事。

これから向こうできっと必要になるもの。

 

 

 

 

希望。

 

 

 

 

 

 

まだ早いかもしれないけれど、でも遅すぎるよりはいいかもしれない。

その為に僕はこの企業の『人』『理念』の力を信じようと思う。

 

希望は、

これにのせて直接贈る事が出来るかもしれません。

今 、こんな状況で受け取らた方はどう思うかわからないけれど

でも そのうち ほんの少し余裕が出来た時 、

これを片手に 「この店舗」へ行って

少しでも前向きに今後のことを考える 希望としての「時間」になったら。

ここに紡ぐ言葉で  少しでもなにかを感じてもらえたら。。

そして、

そんな未来の時間を今 たくさんの人が贈る事で、それがたくさんの現地の人の『希望』になれたら…

 

【Starbucks eGift】

https://gift.starbucks.co.jp/

 

 

「知恵がある奴は知恵を出そう.力がある奴は力をだそう.
金がある奴は金を出そう.
『自分は何にも出せないよ・・』っていう奴は元気出せ.」

 

松山千春 ~震災後に語った言葉より~

 

 

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