ここから入試までは 思いつく限りこうした事を書いていきたいと思います。

 

あくまで個人的な考えではありますが、

何か参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

さて、受験生にとって 本番になって最も心を安らげてくれるもの。

 

それは、

 

『なぜだかわからないけれど自分はきっと大丈夫。』

 

という根拠のない自信を持って試験に臨める事なのかもしれません。

 

 

 

 

『受験の神様はきっと自分を見捨てないだろう。』

という考え。

 

それにふさわしいふさわしくないは置いといて、そう思い込める受験生はやっぱり強いのかな、と思います。

 

 

 

だからこそ、その為にやっておきたい事。

 

それが、

 

 

一日一善。

 

 

 

 

 

 

 

 

これらは別に大して難しい事ではないと思います。

 

 

日頃から目を見た元気の良い挨拶でもいいし、

道端にあるゴミを拾ったりするのでも良いと思います。

 

道に困る人を助けてあげたり、

人に席を譲ったり、

公共トイレを少しだけ掃除したり、

はたまた、

親や友人を今以上に大切にするとか

「ありがとう」や「ごめんね」を出し惜しみせず伝える、

 

などでも良いと思います。

 

 

 

 

とにかく、これまで生きてきた中で大切だと教わってきた事をやってみるのです。

 

 

そうすると『良い気持ち』がします。

 

その『良い気持ち』の積み重ねが

「自分は大丈夫 。」という妙な安心感や根拠のない自信を作るのに大いに貢献してくれる気がするのです。

 

 

 

 

 

社会や周りの人に良い事や感謝の気持ちを伝えて運気を上げる。

 

 

もちろん打算でもいいと思います。

やらないよりはやった方が相手や社会の為になるし、何より自分が良い気持ちになれる。

 

 

 

何か感じる事があれば是非やってみてくださいね。

 

 

今日も引き続き頑張りましょう。