自分の理想と相手の理想が違った時、
僕達は知らず知らずのうちに自己防衛線を張っては
意図せずとも 相手を誘導してしまうような働きかけをしてしまう事があるのかもしれないけれど…
そこで何らかの捉え方を変えて、
・そこからどういうコミュニケーションを自分がとる事ができるのか?
はたまた
・どういうコミュニケーションで始め、どうコーチしていくのか?
そんな視点に気付いて 自分の慣れ親しんだ思考パターンに待ったをかけられた時、
コーチングの難しさを感じながらも、
と同時に
コーチとしての更なる可能性をも感じたりする事ができる気がするのです。
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