自分の理想と相手の理想が違った時、
僕達は知らず知らずのうちに自己防衛線を張っては
意図せずとも 相手を誘導してしまうような働きかけをしてしまう事があるのかもしれないけれど…
そこで何らかの捉え方を変えて、
・そこからどういうコミュニケーションを自分がとる事ができるのか？
はたまた
・どういうコミュニケーションで始め、どうコーチしていくのか？
そんな視点に気付いて 自分の慣れ親しんだ思考パターンに待ったをかけられた時、
コーチングの難しさを感じながらも、
と同時に
コーチとしての更なる可能性をも感じたりする事ができる気がするのです。
コメント (0)
トラックバックは利用できません。
2017.10.27
小学生の《かけっこ》と《自信》について
2017.09.22
勉強に向かう中高生の沈んだ時の3つの選択肢について
2017.08.28
クライアントが目標に向かう中で問題や悩みを持ち寄ってきた…
2017.08.25
小学生のうちに身につけてみたいひとつの習慣
2017.08.3
学習しているようにみえて成果が出てこない1番の理由
2017.07.17
小学生への躾と整列、秩序について思う3つのこと
2017.07.2
運動神経（センス）ってどうやったらよくなるの？ 〜コーデ…
2017.06.21
心技体連動教育と既存部活や少年団との指導の違い
2017.06.14
コミュニケーションとセットアップ
2017.06.6
かけっこ と 九九 で自信をつける
M's LABOは八王子・相模原・町田地域で大学受験突破を目指す個別指導塾です。【やる気】を味方につけ偏差値40からGMARCH突破を可能にします。
この記事へのコメントはありません。