今年もいよいよ残すとこ 後わずか となってきました。

 

 

僕自身 今年は学習塾の活動と並行し、

コーチングを体感しながらコーチングを学べる《トラストコーチング講座》の開講も沢山させて頂きました。

 

 

計22名の様々な職種の方々…

（M’s LABOの生徒さんの保護者の方々だけでなく、教師、カウンセラー、士業、会社員、起業家、医療従事者の方々…等）

に開講させて頂き、皆さんにコーチングを身近なものに感じて頂けるよう ご提供させて頂きました。

 

僕自身も開講する度に皆さんの過去のコミュニケーション史を疑似体験させて頂き、それ故に沢山の素敵な視点を頂戴しました。

 

受講者様には本当に感謝しています。

ありがとうございます。

 

 

 

さて、今日はそんな皆さんへ。

 

大変恐縮ではありますが、今年最後の振り返り「コーチング」をさせて頂けたらと思います。

 

何か新たな行動に繋がる気付きを提供出来たら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

あの日、おひとりおひとりが長い時間を取られて見直された自分自身の内側のコミュニケーション。

 

たくさんのひらめきと共に、御自身の新たな一面を発見し、きっと色々な感情を味合われたのではないでしょうか？

 

何より皆さんにとって最も大切な人や応援してくれている方の存在が明らかになり、その方とのビジョンを必死に描かれたと思います。

 

 

さて…
あれから その方との関係性で見いだす事が出来た 良いきっかけにはどのようなものがあったでしょう？

 

それを今 どのように捉え、どう育んでいこうとお考えですか？

 

 

まずは今ここでもう一度、考える時間を取って頂けるとすごく嬉しいです。

 

 

 

 

 

コーチングは継続的に触れる（意識する）事が大切です。

 

講座中もしかしたら これまで生きてこられて初めて投げかけられた質問もあったかもしれません。

 

時に痛い質問を投げかけられて 御自身の思い込みや縛られているものに気付き、もしかしたら その日 もしくは何日か経って 思い切って行動された事もあったのではないでしょうか。

 

 

 

 

あれから時間が経った今、いかがでしょう。

 

理解と行動の溝を埋めるカギとなる行動を取れていますか？

 

その為の心の重り外せていますか？

 

心の重りを外すカギとなるものを１つ１つ思い出せますか？

 

 

“大切な人のために 手を差し伸べられる人でありたい”

 

これはTCSのミッションとなるものです。

 

コーチングは自分の為でもありますが、やはり一番幸せな瞬間は 自分にとって大切な人へのコミュニケーションが上手くいった時なのかもしれません。

 

 

大切な人が、

 

喜んでいる時
活き活きとする時
目標に向かってひた走っている時
不安を乗り越えて一歩を踏み出した時

そして何より、

感謝の気持ちや幸せな気持ちで満ち溢れている瞬間を目にした時…

 

そんな瞬間を コーチングを身につける事によって味わえる機会を正に皆さんは今 手にされているんだと思うのです。

 
 

せっかく時間とお金を投資して大切な人の為にコミュニケーションを学ばれました。

 

とってもお忙しいとは思いますが、もう一度…

たった5分だけで良いので大好きなお飲みものを片手にソファで寛いでは

テキストのp14、並びにp43を開いてみてはいかがでしょうか？

 

 

 
 

もしかしたら今年最後に後もう１つだけ、

 

大切な人の為に手を差し伸べられる何かが 見つかるかもしれません。

 

 

 

PS,今年 皆さんと共にコーチングについてお話できた事がとっても嬉しかったです。

御受講頂き 本当にありがとうございました。
 

 

TCS認定コーチ
小田原 雅
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※１月の講座受講可能日を確定致しました。詳細はこちらより☆

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